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2021.11.25
冬の所蔵品展 特集:没後100年 橋口五葉④ たどり着いた境地―木版画の世界

冬の所蔵品展 特集:没後100年 橋口五葉④ たどり着いた境地―木版画の世界


《期間》
2021.12.21(火)〜2022.03.06(日) 
※新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては変更になる場合もございます。

《時間》
9:30~18:00(入館は17:30まで)

《会場》
鹿児島市立美術館 常設展示室 (休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、12/29~1/1)

《料金》
所蔵品展・小企画展共通 一般300円、高大生200円、小中生150円
(※毎月第3日曜日は、小・中学生の所蔵品展・小企画展観覧料が無料になります。)

《HP》
https://www.city.kagoshima.lg.jp/artmuseum/

《主催者》
鹿児島市立美術館

《お問合せ》
電話:099-224-3400  メール:bijutu@city.kagoshima.lg.jp


鹿児島ゆかりの作品や印象派以降の西洋美術に加え、生誕140年・没後100年を記念して、郷土作家・橋口五葉の画業を全5回の特集コーナーで紹介します。
1914(大正3)年後期頃から、五葉はかねてより関心を持っていた浮世絵の研究に没頭します。やがて自らの下絵・監督に基づき、浮世絵の伝統技術を用いた私家版木版画を制作、浮世絵の様式美に西洋美術の感覚を取り入れ、新たな境地を拓きました。しかしながら1921(大正10)年、五葉は病により突然の死を迎えます。今回は生前に完成した珠玉の木版画を、その下絵類とあわせて展示します。39歳という若さで惜しくも亡くなった五葉の画業最後を飾る精華をご覧ください。