電子書籍

多様な発信方法の1つとしてKCICが取り組む電子書籍。1年間で3冊の電子書籍 "アーティストとの共同制作"、"地域×アートのかけ合わせ"、"年間の活動報告" を発行しています。

2017.01.24
【公開中】『「いつの間にか音頭」~わたしたちのうた、わたしたちの踊りをつくるプロジェクト』共著:手塚夏子

【公開中】『「いつの間にか音頭」~わたしたちのうた、わたしたちの踊りをつくるプロジェクト』共著:手塚夏子

ダンサー / 振付家の手塚夏子氏との2年越しの企画「わたしたちのうた、わたしたちの踊りをつくるプロジェクト」。2015年は鹿児島市内の伝統芸能をリサーチし、「断片の脈動~現代に息づく伝統・民俗芸能」を発刊。翌16年は、そのスタディに基づき”人と人の間からうたや踊りが湧き出る瞬間”を探るべく、地域の方々と5ヶ月間のワークショップを重ね、11月に「いつの間に音頭」を発表した。本書はその過程とともに日常編集家 アサダワタル氏とのトークイベントの内容も収めています。

 

KCIC BOOKS地域×アートシリーズ2016

電子書籍 『「いつの間にか音頭」~わたしたちのうた、わたしたちの踊りをつくるプロジェクト』
https://bccks.jp/bcck/147581

DSC_8921★

 

 

ワークショップナビゲーター:手塚夏子

tezuka

神奈川県横浜市生まれ。福岡県糸島市在住。1996年よりマイムからダンスへと移行しつつ、既成のテクニックではないスタイルの試行錯誤をテーマに活動を続ける。2001年より自身の体を観察する「私的解剖実験シリーズ」始動。体の観察から人と人の関わりの観察まで視座を広げ、実験的な作品を発表している。2010 年より民俗芸能を調査する試み「Asia Interactive Research」を始動。2011年には関連するプログラムとして民俗芸能調査クラブを立ち上げ、NPO法人 ST スポット横浜と共に継続して調査に取り組む。2013 年に関東から福岡へ活動拠点を移す。2015年よりかごしま文化情報センター(KCIC)の企画「わたしたちのうた、わたしたちの踊りをつくるプロジェクト」で鹿児島市の伝統芸能をリサートし、電子書籍「断片の脈動」を発行。2016年度はワークショップを行い、鹿児島市民と共に「いつの間にか音頭」を制作した。 http://natsukote-info.blogspot.com/

 

撮影:宮園めぐみ