画家

浜地 克徳

浜地 克徳

スケッチ作家/画家

 

1965年 大阪生まれ。

1987年 京都市立芸術大学美術学部 デザイン学科 ヴィジュアルデザイン専攻 卒業。
1999年より鹿児島県在住。

絵を描く原点として主として現場でのスケッチ制作を中心に活動。
近年はドローイング、アクリル画、油彩まで表現の幅を拡げ、
活きた線の魅力を最大限引き出す表現を心がけている。

2019年にはあえて線を用いない青1色による現場スケッチ(ブルースケッチ)に挑戦。
身近な風景を感動のままとらえる実験を試みた。
一つの表現に固執せず、常に新しいテーマに挑戦し続けている。

こだわっていることは「モメンタム=勢い」。
活きている線を感動をよりどころに描くこと。

 

略歴

個展「Ordinary blue』(ギャラリーセージ、2019年)
2人展「なにげない風景の中に本当に美しいものがある」(2019年、ギャラリー白樺)
個展「Whiskey & Beer」(2021年マルヤガーデンズ)
個展「Mariage of Food&Drink」(2022年 マルヤガーデンズ)
個展「あなたの名前を教えてください・人物スケッチ展」(2024年 蒲生茶廊zenzaiギャラリー、ギャラリーみるめ(東京))
個展「Bluestrokes 浜地克徳展」(2025年 zenzaiマージナルギャラリー)

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