ギャラリー

KCIC所内にあるボックス状のギャラリースペース。県内外の個性あふれるアーティストの作品を展示します。

2014.09.19
オレクトロニカ 加藤 亮、児玉 順平「Taketa art box(たけた アートボックス)」

オレクトロニカ 加藤 亮、児玉 順平「Taketa art box(たけた アートボックス)」

- 箱形のちいさな町

九州の内陸部に位置する大分県竹田市の城下町は、緑と岩に囲まれた町です。

枡目状の通りには、町の記憶があちこちに。耳を澄ませば、さらさらと歴史の音が聴こえてきます。

田能村竹田や瀧廉太郎を輩出したこの町は、現在、あらたにクリエイティブなお店がオープンし、アーティストたちが、つぎつぎと工房をかまえています。

Taketa art box(たけた アートボックス)には、

市民や移住者、竹田市外からの訪問者が 城下町を歩き「面白い」と感じた光景を収めています。

この箱は、竹田市城下町からの贈り物です。

箱を手がかりに、お店に立ち寄りながら、町を歩いてみてください。

Taketa art box は、竹田市城下町のあらたな楽しみ方を提案します。

 

タイトル/「Taketa art box (たけた アートボックス)」

 

作家名/オレクトロニカ  加藤 亮、児玉 順平

 

作家プロフィール

2009年、加藤亮(大分県大分市出身)と児玉順平(熊本県出身)(ともに1984生まれ)により結成された美術ユニット。自らの表現を行なう傍ら、「制作と生活」をモットーに、オレクトロニカとしての活動を展開。生活の大半を制作で占める日々を過ごしている。表現の手法にとらわれず作品制作や空間プロデュース、アートプロジェクトのプロデュースを行っている。多種多様に変化していく時代のすき間を、作品や活動を通して埋めることができないか表現の手法にとらわれず、模索し続ける。2010年に活動拠点を竹田市とし、実験的な多目的空間として「ギャラリー傾く家」を設置・運営、またアートプロジェクトの企画運営、自らの生活を支えるための商品製作などに取り組む。今まで竹田市内で手掛けたプロジェクトは、「TAKETA ART CULTURE」のほか、「竹田総合学院(TSG)」空間プロデュース(会場:竹田総合学院、2014 年3月)、「Meeting Again Project」(主催:竹田市教育委員会、会場:旧竹田市立竹田幼稚園、2014 年4~5月)