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2015.03.03
山内桂「HoFuNeM(ホフネン)」上映会

山内桂「HoFuNeM(ホフネン)」上映会

レトロフトで隔月開催されている、音楽+トーク+フードのイベント「croisements(クロワズモン)」、vol.5のゲスト山内桂氏は数年前から映像作品の制作を始め、独自の視点と世界感で、水、自然、私たちを取り巻くものを映像におさめています。
今回のcroisements参加にあわせ、山内氏の作品「HoFuNeM(ホフネン)」上映を行います。
山内氏によるソロ演奏もあり、映像と音楽を体感していただくことができます。


イベント情報

◯概要
期 日: 2015年3月15日(日)
時 間: 17:00〜18:00
会 場: レトロフトチトセ リゼット広場 (施設詳細をみる)
料 金: 1000円
(3/14開催のcroisements vol.5と2日間参加で500円引になります。14日のcroisementsに関して詳しくは、以下ページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/1554178738165161
詳 細: イベントページ

 

“水の精” が歌いそして見せてくれる水の映像

優しさと厳しさ
美しさと醜さ
安定と破壊
男と女
太陽と月
終わりと始まり
、、、
最後に観るのは?

 

「ホフネン」について

「水の精」が歌を歌い、「絵」を映し出します。
「ホフネン」にはストーリーも台詞もありません。主題歌「カゲ」の歌詞に意味はありません。

でもこの映画の中にメッセージが見つかるでしょう。それは自然(宇宙)の原点を映し出すことによって未来を暗示し、私たちの価値観を変えるものだと思います。終わりと始まり、美しさと醜さ、安定と破壊、男と女、太陽と月、などを対比させ、または絡ませて。

長い間山や渓谷や森で遊んできた私は、様々な驚きの光景を目にしてきました。そして撮った映像はまさに自然からのプレゼントでした。それらを並べて行くうちに作品が見えてきました。そのメッセージを読み取るのは私たちです。
「ホフネン」(主題曲「カゲ」の歌詞の最初のフレーズで意味はありません)は、「水」のみの映像と、ボーカルとサクソフォンの音だけでできており、私の初めての映画です。(山内)

 

ハンガリー国際映画祭エントリー
MEDIAWAVE 2013 International Film Festival has selected “HoFuNeM” into the Special & Thematic Film Programme. (Hungary)
http://mediawavefestival.hu/index.php?modul=filmek&kod=7913&nyelv=eng

バグダード国際映画祭(イラク国際映画祭)エントリー
Baghdad International Film Festival (Iraq)
http://www.baghdadfilmfest.com/festival/2013/submission/270

 

◯作家プロフィール
山内 桂(やまうち かつら) : サックス奏者
1954年別府市生まれ。
松山の大学時代にサックス、即興演奏、作曲を始め活動する。
また、ミルフォード・グレイブス、デレク・ベイリー、ハン・ベニンク等の初松山公演を主催。 以後23年半、会社員の傍ら地方都市大分で自主的な音楽活動を続け、自身の音楽を磨く。
2002年10月以降音楽活動に専念。
音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる独自の “SALMO SAX”(サルモサックス)ワールドをソロを中心に国内外で展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。
2008年 サルモサックス・アンサンブルを開始。
2012年 初映画「ホフネン」制作。
◯作家コメント

「私はサックス演奏家であり音楽家です。SALMO SAX という音楽世界を探求創造しています。その延長上に初めて映画を作りました。サルモ・ワールドです。
30年余、日本中の冬山に独り登り、渓魚を求めて渓谷を渡り歩き、森に遊んできました。
それらの経験と音楽が、映画という手法の中で結実するのかもしれません。
映画の知識や技術やシーンの外の世界にいる私にできる表現があるのかもしれません。
評価に関係なく、自分の衝動を大事にするために、生涯の作業として撮影を続けています。」

 katurass

 

◯かごしまアートナビで施設情報をみる

http://www.kcic.jp/kan/retroftmuseo

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