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2016.08.22
KCICアートマネジメントラボ2016 session4「モノ・セレモニーズ」 辻 琢磨(建築家 /403architecture[dajiba])、会田 大也(ミュージアムエデュケーター)

KCICアートマネジメントラボ2016 session4「モノ・セレモニーズ」 辻 琢磨(建築家 /403architecture[dajiba])、会田 大也(ミュージアムエデュケーター)

かごしま文化情報センター(KCIC)では、レクチャーシリーズ「KCICアートマネジメントラボ2016」を開講します。
芸術・文化と社会のつながりを考え、社会の持つ創造力の向上を支援するアートマネジメント。全体テーマを「◯◯×アート」とし、社会を構成する多くのテーマの中から6つ (スポーツ、観光、企業、建築、防災、政策)を選び、芸術・文化と掛け合わせて、地方都市・鹿児島におけるアートマネジメントを模索します。様々な分野で活躍するゲストと思考を深め、想像力を広げたいと思います。

第4回目のテーマは「建築×アート」で長期ワークショップになります。ワークショップ「モノ・セレモニーズ」は作家・作品と鑑賞者の良好な関係を模索するミュージアムエデュケーターと環境や文脈を読み解きながら空間を創造する建築家が協同して考案した「モノの生と死」に纏わるワークショップです。ひとつのモノがその機能を終えるまでのエピローグではなく、そこから生まれ変わり、新たに風景に溶け込んでいく過程を、現代の「セレモニー」として捉え、参加者とアーティストで協働企画します。
 
※只今、モノ・ヒト・場所を募集しております。締切は10/20(木)まで。
詳細はこちら>http://www.kcic.jp/news/18057


募集1)説明会参加者募集

プロジェクトの説明会に参加する方を募集します。 説明会は終了しました。

募集2)モノの募集

 大切で捨てられないけど使い道がない思い出の品、思い入れがあるけど埃をかぶった貴重品、置き場に困る嫁入り道具など、処分に困った大切な品を募集します。この品々は、本企画内で、新たな場所で、新たな使い方で、新たな形となって蘇ります。
 ⬜︎募集条件
 ・分解・加工が容易な素材であること
 ・電化製品でないこと
 ・自然腐食しないもの
 ・耐久性があるものが望ましい
 ※10案を超えた場合は事務局にて選定します。

募集3)長期ワークショップ参加者募集

一緒にプロジェクトに参加し、モノが生まれ変わる瞬間に立ち会ってくれる方を募集します。


イベント情報

◯概要
日 程: 説明会|平成28年9月22日(木・祝) 14:00〜16:00
     長期ワークショップ|平成28年11月23日(水・祝)–27日(日)
     展示期間|平成28年11月27(日)–12月3日(日)
会 場: 市民アートギャラリー
     (鹿児島市易居町1−2 鹿児島市役所みなと大通り別館1F)
参加費: 無料
主 催: 文化薫る地域の魅力づくり実行委員会、鹿児島市
助 成: 一般財団法人地域創造
企画・運営: かごしま文化情報センター(KCIC) アートディビジョン
申込み・問合せ: かごしま文化情報センター(KCIC)
     TEL: 099-248-8121  MAIL:information@kcic.jp
     鹿児島市易居町1-2鹿児島市役所みなと大通別館1F
     (開所時間:10:00〜18:00 ※日・水曜休所)
     来所、電話、またはメールにて、講座名と、必要事項
     (お名前、年齢、 電話番号、メールアドレス)をお伝えください。
 
◯ゲストプロフィール
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辻 琢磨(建築家 /403architecture[dajiba]

1986年静岡県生まれ。2008年横浜国立大学建設学科建築学コース卒業。2010年横浜国立大学大学院建築都市スクールY­GSA修了。2010年 Urban Nouveau*勤務。2011年メディアプロジェクト・アンテナ企画運営。2011年403architecture[dajiba]設立。現在、滋賀県立大学、大阪市立大学非常勤講師。2014年「富塚の天井」にて第30回吉岡賞受賞。

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会田 大也(ミュージアムエデュケーター)

1976年東京生まれ。2000年東京造形大学造形学部デザイン学科造形計画専攻卒業。2003年情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了。2003年開館当初より11年間、山口情報芸術センターの教育普及担当として、メディアリテラシー教育と美術教育の領域を横断する形で、オリジナルのワークショップや教育コンテンツの開発と実施を担当する。2014年より東京大学大学院ソーシャルICTグローバル・クリエイティブ・リーダー[GCL]育成プログラム特任助教。
>>昨年度のアートマネジメントラボの様子