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2016.08.02
石川竜一 okinawan portraits 2012-2016

石川竜一 okinawan portraits 2012-2016

沖縄出身で現在もっとも注目を集める気鋭の写真家、石川竜一さんの個展が三菱地所アルティアムで開催されます。 今回の展覧会では2015年に木村伊兵衛写真賞を受賞した代表作の《okinawan portraits 2010-2012》、《絶景のポリフォニー》のほか、新作《okinawan portraits 2012-2016》を全国に先駆けて公開れます。《okinawan portraits》シリーズの続編となる《okinawan portraits 2012-2016》では、人物、風景、建物など、身のまわりのものすべてをポートレート的な視点で撮影され、被写体により多くを委ね、社会のなかの個人が写しとられたポートレート数十点で構成されます。
石川竜一さんの代表作から新作が一同に並ぶ貴重なこの機会を、是非ご覧ください。


展覧会情報

◯概要
会 期: 2016年9月3日(土) 〜 9月25日(日)
時 間: 10:00 〜 20:00
会  場: 三菱地所アルティアム(〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F)
休 み: なし
料 金: 一般:400(300)円 学生:300(200)円
( )は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金再入場可高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員無料
詳 細: 三菱地所アルティアム「石川竜一 okinawan portraits 2012-2016」
主 催: 三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
後 援: 福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団
協 力: 赤々舎

 

◯プロフィール
石川 竜一

1984年沖縄県生まれ。2010年から写真家 勇崎哲史に師事。翌年、東松照明デジタル写真ワークショップに参加。2012年『okinawan portraits』で第35回写真新世紀佳作受賞。2014年、写真集『絶景のポリフォニー』『okinawan portrait 2010-2012』を赤々舎より刊行し、第40回木村伊兵衛写真賞受賞。2015年、日本写真協会賞新人賞受賞。主な個展に、2015年「zkop+」沖縄 コンテンポラリーアートセンター、2016年「考えたときには、もう目の前にはない」横浜市民ギャラリーあざみ野。主なグループ展に2014年「森山大道ポートフォリオレビュー展」(沖縄)、2016年「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」森美術館(東京)、「野生派 夜明けの不協和音」UTRECHT(東京)など。2016年9月に赤々舎より新刊『okinawan portraits 2012-2016』が出版予定。


okinawan portraits 2012-2016 オープニングレセプション≪作家来場≫

石川竜一さんを迎えて、オープニングレセプションを開催します。
日 時: 2016年9月3日(土)18:30ー20:00
会 場: 三菱地所アルティアム(イムズ8F )※参加無料・予約不要

 

okinawan portraits 2012-2016 アーティスト・トーク

倉石信乃さん(写真評論家)を聞き手に迎え、石川竜一さんが、本展で初の公開となる最新作や作品の魅力について語ります。トーク後にはサイン会を予定しています。
日 時: 9月4日(日)開場14:00、開演14:30〜(90分程度)
会 場: セミナールームA(イムズ10階)
聞き手: 倉石信乃(写真評論家)
定 員: 60名
料 金: 500円
申込み: アルティアムまで要電話予約 ※8/5(金)より受付開始
◯プロフィール
倉石 信乃

明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系教授。近現代美術史・写真史・美術館論。1988-2007年、横浜美術館学芸員として「マン・レイ展」「ロバート・フランク展」「菅木志雄展」「中平卓馬展」「李禹煥展」などの展覧会を担当。著書に『反写真論』、『スナップショット-写真の輝き』、『失楽園 風景表現の近代1870-1945』(共著)など。

 


◯トップ画像クレジット

“okinawan portraits 2012-2016” OP2.0006178 宜野湾, 2016 (C) Ryuichi Ishikawa