美術

チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち かごしまメルヘン館特別企画展
会期:2014年2月7日(金)~3月24日(月)
時間:9:30~18:00(入館は17:30まで)
会場:かごしまメルヘン館
休館日:火曜日 ※2月11日(火・祝)は開館、2月12日(水)は休館
観覧料: 【一般】600円(500円) 【小・中学生】300円(200円) 【幼児】無料
※常設展示もご覧になれます ※( )内は、20名以上の団体料金
本展は、人形アニメ『チェブラーシカ』のスケッチやパペット(人形)、マケット(舞台装置)、映像、童話の挿絵原画など貴重な作品を展示し、キャラクター誕生からその変遷、アニメーション映画の創作過程などを多面的に紹介し、その人気の秘密に迫ります。
また、ロシア・アニメの名作『雪の女王』(1957年、レフ・アタマーノフ監督)をはじめ、現在活躍中の新進気鋭のロシア・アニメの作家たちのエスキース(下絵)やアニメーションなども合わせて紹介します。