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2016.01.11
Croisements Kagoshima vol.10 / sound+food+talk

Croisements Kagoshima vol.10 / sound+food+talk

croisements-クロワズモンは、2012年に鹿児島県へ移り住んだ松本充明さんが企画・運営するライブ・シリーズ。音を中心に様々なものが交差する場の創造を意図して、フランス語で「交差点」や「交差すること」等を意味するcroisementsから名付けられています。
vol.10 – 節目となる10回目は、シリーズ初となる演奏家以外のゲスト;書家の白石雪妃氏をお招きし、松本さんのソロ、白石さんと松本さんの書・音デュオのほか、今回は特別編として鹿児島を代表するオーボエ、コール・アングレ奏者・片倉 聖さんと白石さんの書・音・朗読のパフォーマンスも上演されます。
また、会場のレトロフトチトセ リゼット広場が書店であることに因んで、本に関するトークを行います。今回は、tupera tupera作、現代版ふくわらい絵本『かおノート』を取り上げます。
音を中心とした多様な交流の時間をお楽しみください。

「書と音と朗読と」
昨年より企画している「深化書音」シリーズ。音楽へと昇華されるフランスの詩人”ヴェルレーヌ”の詩の朗読に加え、今回は新たに片倉氏(コール・アングレ)の音と共に「トリスタンとイズー物語」に挑戦する。様々な表現に触れ持ちいることで、流動する個性を「書」として再構築する試みが始まる。鹿児島特別バージョンでの上演。


展覧会情報

◯概要
会 期: 2016年1月16日(土)
時 間: 開場|19:30  開演|19:45
会 場: レトロフトチトセ リゼット広場(施設詳細をみる)
料 金: 2,200円(予約:軽食付き ※受付は1/14(木)まで。
          ベジタリアン対応も可能で受付は1/12(火)まで。)
     2,000円(当日:軽食なし)
主 催: 松本 充明
協 賛: レトロフト
協 力: 早川由美子、四元朝子
問合せ: croisekag0@gmail.com
詳 細:  Croisements Kagoshima

 

◯作家プロフィール
白石 雪妃(書家)

他芸術とのコラボレーションなど、総合芸術としての書道を探究する。海外でも積極的に活動し、生演奏との融合から生まれるライブ書道は世界中で多くのファンを魅了している。
2015年 イタリア ミラノ万博の日本館認定イベントにてインスタレーション
2014年 FIFA W杯日本代表新ユニフォームのコンセプト「円陣」揮毫。
2014年 ミャンマーの国軍司令官公式訪問において揮毫。
2014年 フランスで10ヶ所に及ぶライブツアーを成功させた。
2013年 NYでJazz Club出演、グラミー賞などを受賞したMaria Schneider Orchestraのメンバーらとも共演。
他、ダイナース銀座ラウンジで個展、都内ホテルや百貨店にも多く出演している。四谷三丁目と表参道にてレッスン開講中。
http://www.setsuhi.jp/

片倉 聖(せい)(オーボエ、コール・アングレ奏者)

桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業、同研究科修了。在学中より東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等多数客演。「小澤征爾/若い音楽家の為の室内楽」、「九州・沖縄現代音楽祭」、「等に出演。鹿児島大学学友会管弦楽団、フォンティーヌ鹿児島、県立松陽高校吹奏楽部とソリストとして協演。平成20年度かぎん文化財団賞受賞。現在、鹿児島国際大学国際文化学部音楽学科、県立松陽高等学校音楽科各非常勤講師。

松本 充明(視聴覚作家・sound performer)

フランス、パリ・ソルボンヌ大学で映像を学び、自作のサウンドを手がけたのを始めに、以降、映像や音を駆使したインスタレーション、空間デザイン作品を発表。帰国後は国内外での演奏、大学や地域イベントでの即興音楽ワークショップなども行う。インドのダンスカンパニーとのコラボレーションでヴェネツィア・ビエンナーレ等の国際アートフェスティバルでも数多く演奏。
http://4-em.org/

花の木ファームラボ/ Hananoki Farm lab.

「花の木農場は、社会貢献型の農場です。雄大な大隅の自然の中で、障害がある方と一緒に農作業や食べ物づくりを四十年以上続けてます。
ファームラボで提供する食品は、大隅半島の農場でゆっくり、ていねいに育てられた豚と野菜を使用し、手間ひまかけて手作りしております。
今回提供する『ブックサンド』は、新しい食文化の創造を目指した実験の場「HANANOKI FARMLAB.」の第一弾商品として、「本を読みながら、片手で手軽に楽しめるサンドイッチ」というコンセプトで、クリエイターとのコラボレーションで生み出されました。」
http://facebook.com/hananokifarmlab

 

◯かごしまアートナビで施設情報をみる

http://www.kcic.jp/kan/retroftmuseo

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